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最初にメモを作りましょう。いざ歯医者さんに行くと何から話…
保険診療というのが、制限診療であり、規格診療であるということは百も承知である。 だから、被保険者は、「三等診療」と唱えて、充分な診療は受けられないと根本的にあきらめてかかっていることも事実である。 だが、病気の場合には「必然にして十分な医療」が受けたいと希うことは万人の望むところであろうのにそれがかなえてやれないのが保険診療である。
どこの歯科や病院でも「異常はありません」と言 われ、困っている人は少なくありません。お口や 顔面の痛みを専門とする「口腔顔面痛学」はアメ リカが発祥で日本には今世紀になって入ってき た、まだ新しい学問です。歯以外が原因で歯に痛 みを感じたり、調べても痛みの原因がはっきりし ない場合があるということを皆さんに知っていた だきたいと思い今回取り上げました。
皆さんは冷たい飲み物やアイス、熱いお茶を飲んだ 時、キ…
「イタッ!あれっ、又、注射の針を刺す所がずれたな~、気を…
「どうぞ、お口をおゆすぎになってください。注射は痛くはな…
さて、皆さんはなぜ歯科医院は予約制なのだろうと考えたこ…
前回の続き 銀歯にしたくない、しかし、歯にヒビも入って…
先日に当院にこんなお電話をいただきました。「いままで地…
歯科医療は手仕事という性質上どこまでフラクタルを追うかと…
最初に詰め物とかぶせ物の違いについて説明しますので図をご…
歯科治療の「素材」の違いと考え方 従来、歯科治療ではこ…
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「先生、私の口には『むし歯』が何本有りますか?」 これほど聞かれて困る質問はありません。 なぜならば、私は歯科医師になって以来 虫歯を見つけたことがないからなのです。
インターネット広告などでもホワイトニングをうたったサー…
人生を変える大事な根管(こんかん)治療の重要性(1) 誰…
歯科医院でのレントゲンは貴重な検査でもあり記録でもありま…
以前のニュースレターにも書きましたが学校健診にまつわる…
表題を読また方は、お気づきとなったかもしれませんが今回…